:: 2012/06/03  11:58 ::

負のイメージを軽減するデザイン

「快」のイメージの増幅が,今までのデザインとすれば,「負」のイメージを軽減するのが,チャイルドライフ・デザインである.

「快」のイメージの増幅とは,楽しい,分かりやい,格好いい,と言った消費を対象とした感性の増幅と考えると分かりやすい.これに対して,「負」のイメージの軽減とは,恐怖感,不安感,悲壮感などであり,消費を対象としないために,なおざりにしてきたデザインである.

デザインとは,美術と異なり,ラインに乗って生産され消費されることが前提にあるため,購買意欲を考えたシステムが存在するのである.言い換えれば,「負」のイメージを軽減するデザインは,消費の対象にされなかったということである.

「負」のイメージを軽減するためのデザインは,既存の漫画のキャラクタを用いたりするのでは無く,学術的に検証された上で提供しなければならないと考えている.なぜなら明らかにした事柄は,成人,高齢者に対する指針となるからである.

学術的展開については,HP上のバーに表示されている「Child Life-Design.comについて」を参照.

 

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